23 Miles High Club
ガストバーガーは戦中の原爆およびVT信管に匹敵する人類の発明品だと思う。
2022/02/12
ラグランジュポイント(FC) #1
2022/02/07
Stellaris (Ver. Hervert v3.2.2) #12
MOD訂正
日本語化パッチ(https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=681803404)だけ導入してたと思い込んでたけど、v2.XXのころに大量にわけもわからずインストールしたMODの残骸、そしてそれらのなかにはv3.Xでも有効だったりする。
どうりでアセンションパークに怪しいアイテムが並んでたわけだ。反省
2022/02/06
Stellaris (Ver. Hervert v3.2.2) #11
ここまでのUnited Nation
エネルギーを対価に鉱物とか他の資源に交換できる。変に出し惜しみしないで、エネルギーをバンバン売り払って、領地拡大に必要なリソースを手に入れる。まだエネルギーを消費する軍備は拡張しない。
序盤で派遣した2隻の研究船は「自動探索」で3~4星系まで探索してくれている。そのあと、リソースに余裕がでてきたので、高レベルアノマリー研究のために2隻の研究船を造船。さらに研究員をやとって、のんびり研究させる。
入植可能なシリウスは後回し。5星系まで拡大した図。つぎはアルファケンタウリを抑えたい。けどコーマガスも要塞化にうってつけの位置。とにかく影響力が足りてないので、急速な拡大は無理。悩ましい。
伝統は「発見」のつぎに「繁栄」解禁。握手じゃないことを期待。
プレイ開始で3時間。先は長いな。
「A-class Star Studied」で、どっちを選ぶかはその時次第。これは分岐あるのかな?
惑星に研究ボーナスが付与されるイベント。...知的生命に急速に進化するイベントなのかな。あったかな。覚えてない。
Stellaris (Ver. Hervert v3.2.2) #10
Lunar Age #3
Walton昆虫星人の実態をつかむべく、さっそく観測基地の建設。ほかに前哨基地を建てたい星系はあるけど、急がなければ。
彼らに介入したくないので、「消極的」に観察する。文明が発達して、原子力を手に入れて核戦争の危機が迫ったら啓蒙しようと思う。
選択できないけど「隠密潜入」もなかなか魅力的。元ネタはなんだろうな。
Stellaris (Ver. Hervert v3.2.2) #9
Survey the Starsとモノリス
イベント発生のお知らせ。英語の勉強の時間。なんかもっと探求せよって言われているような気がする。
「ほかに大事なことがある」は、影響40もゲットできる。けど、ここは探求心に火をつけるぞ。
満を持してモノリス登場
記念撮影だけで済まなさそうなのがモノリス先生の存在感。だれだって畏怖の念を抱いているはず。きっと。
Stellaris (Ver. Hervert v3.2.2) #8
Lunar Age #2
観測基地がなくても、その星の"原始的文明"を運営している種族を見ることはできる。
うーん...Arthrpoid(類人猿)。昆虫か。
大きいほうのWaltonIIは、権威主義文明。この原始的文明には、商人(貿易商?)、軍人、司祭と、研究者。原始的というか、古代文明というべきか。
小さいほうのWaltonIIaは、平和主義文明。こちらの文明は労働者と農民、そして失業者....
権威主義のMyrran文明とは、人類とは仲良くできそうにないな。彼らが発達して技術を得る前に駆逐するか...それとも啓蒙で平和的な併合を目指すか。
平和主義WaltonIIaは、やっぱり入植者なのかな。古代文明にはロケットがあるのか?
かれらの記数法はいったいいくつだろうか。腕が4本、指は2本?8進数かな。