Nikon D300s 高感度設定時ノイズについて(2)

D300s一発ネタその２。ISO3200とISO1600の違い～屋外編～夜桜の巻。

ISO3200	モデル名：Nikon D300s レンズ:VR 16-85mm F3.5-5.6 焦点距離：16mm フォーカスモード：AF-S AFエリアモード：ダイナミック、9点 手ブレ補正：ＯＦＦ AF微調整：しない 絞り値：F/3.5 シャッタースピード：1/15秒 露出モード：プログラムオート(間違えたぞ) 露出調整：0段 測光モード：マルチパターン測光 ＩＳＯ感度設定：ISO 3200 カメラ設定-新規ホワイトバランス＝自動調整(4200℃),色味＝-1 クイックフィックス-露出補正＝+0.3 シャドー＝+5 彩度＝+25
ISO1600	モデル名：Nikon D300s レンズ:VR 16-85mm F3.5-5.6 焦点距離：16mm フォーカスモード：AF-S AFエリアモード：ダイナミック、9点 手ブレ補正：ＯＮ AF微調整：しない 絞り値：F/3.5 シャッタースピード：1/8秒 露出モード：プログラムオート 露出調整：0段 測光モード：スポット測光 ＩＳＯ感度設定：ISO 1600 カメラ設定、クイックフィックスはISO3200と同じ

とくに考察なし。さすがにISO3200のノイズは厳しい。手ブレ補正(VR)が効いていてもISO1600だと見てのと
おり、手ブレが激しい。まあ大しく三脚使えってことだ。

何も考えずにフラッシュを使うと、こんな風に面白くない写真に仕上がる。なんだか、心霊写真の様相を呈しているのだが。。写ってないよな？？

AF+InternalFLASH

モデル名：Nikon D300s レンズ:VR 16-85mm F3.5-5.6 焦点距離：16mm フォーカスモード：AF-C AFエリアモード：ダイナミック、9点 手ブレ補正：ＯＦＦ AF微調整：しない 絞り値：F/7.1 シャッタースピード：60秒 露出モード：プログラムオート 露出調整：0段 測光モード：マルチパターン測光 ＩＳＯ感度設定：ISO 3200 フラッシュモード：先幕シンクロ 発行モード：内蔵、i-TTL-BL 調光補正：0段