目標は、全ラウンドを同じセッティングで走りぬくこと。その目的はFGTの劣化を回避すること。こんなせこいチャンピオン他にいるか??
結論から言うと、思いのほか簡単だった。やってみなきゃわからんもんだ。
- R1開始前のセッティング:ギア比360km/hに設定。
まとめWiki等で推奨されるギア比との差を併記する。 - R1富士(ギア比差分=-20km/h)とR2デイトナ(適正ギア比)は楽勝。ストレートでスリップに入られるときつい。
- R3コートダジュール(ギア比差分=+60~+70km/h)は本当にチャンスがスタート直後の1コーナーしかない。一度逃げられると、あとはトンネル出口のシケインでのブレーキ競走に勝つとか、ほとんどチャンスがないと思う。シケインからホームストレートまでの連続コーナーでペースを上げるのがとても難しく、2~3秒のリードをあっという間に詰められるのがハラハラした。
- ボーナスステージのR4ニュルGP(適正ギア比)はあいかわらずAIがボケまくっているので勝負なし。
- R5モンツァ(ギア比差分=-30km/h)は、トップスピードが足りなくなって苦戦するかと思っていたが、意外と楽勝だった。最終コーナーをすばやく立ちあがってラインをはずせばスリップにも入られない。1'19の壁が越えられないので後続を突き放せないのがドキドキ。R5終了時点でランキング2位にダブルスコアつけてチャンピオン確定。
- R6鈴鹿(適正ギア比):疲れたので棄権。どうせ雨だったし。
と、気を抜いてキャンセル連打したら、しっかりとホームまでもどって走行距離&劣化がマシンに反映されましたとさorz
0 件のコメント:
コメントを投稿