2011/11/05

Internet Explorer 8 セキュリティ設定

インターネット

設定
プロダクトオプション初期値
.NET FrameworkLoose XAML無効にする
XAML ブラウザーアプリケーション無効にする
XPS ドキュメント無効にする
.NET Frameworkセットアップを有効にする無効にする
.NET Framework依存コンポーネントAuthenticodeで署名したコンポーネントを実行する無効にする
Authenticodeで署名しないコンポーネントを実行する無効にする
マニフェストがあるコンポーネントのアクセス許可無効にする
ActiveXコントロールとプラグインActiveXコントロールとプラグインの実行ダイアログを表示する
ActiveXコントロールに対して自動的にダイアログを表示有効にする
ActiveXを警告なしで使用することを承認済みのドメインにのみ許可する有効にする
スクリプトレットの許可ダイアログを表示する
スクリプトを実行しても安全だとマークされていないActiveXコントロールの初期化とスクリプトの実行ダイアログを表示する
スクリプトを実行しても安全だとマークされていないActiveXコントロールの実行*ダイアログを表示する
バイナリビヘイビアーとスクリプトビヘイビアー有効にする
外部メディアプレイヤーを使用しないWebページのビデオやアニメーションを表示する有効にする
署名されたActiveXコントロールのダウンロード無効にする
前回使用されなかったActiveXコントロールを警告なしで実行するのを許可する無効にする
未署名のActiveXコントロールのダウンロード無効にする(推奨)
スクリプトJavaアプレットのスクリプト無効にする
XSSフィルターを有効にする有効にする
アクティブスクリプト無効にする
スクリプトでのステータスバーの更新を許可する無効にする
スクリプトによる貼り付け処理の許可無効にする
スクリプト化されたウインドウを使って情報の入力を求めることをWebサイトに許可する無効にする
その他IFRAMEのプログラムとファイルの起動無効にする
MicrosoftWebブラウザーコントロールのスクリプトの実行を許可する有効にする
SmartScreenフィルター機能を使う有効にする
UserDataの常設無効にする
Webサイトがアドレスバーやステータスバーのないウインドウを開くのを許可する無効にする
Webページが、制限されたプロトコルをアクティブコンテンツに使用することを許可する無効にする
アプリケーションと安全でないファイルの起動ダイアログを表示する(推奨)
サーバーにファイルをアップロードするときにローカルディレクトリのパスを含める無効にする
サイズや位置の制限なしにスクリプトでウィンドウを開くことを許可する無効にする
デスクトップ項目のインストール無効にする
ドメイン間でのデータソースのアクセス無効にする
ファイルのドラッグ/ドロップ、またはコピー/貼り付けダイアログを表示する
ページの自動読み込み無効にする
ポップアップブロックの使用有効にする
より権限の少ないWebコンテンツゾーンのWebサイトがこのゾーンに移動できる無効にする
暗号化されていないフォームデータの送信ダイアログを表示する
異なるドメイン間のウインドウとフレームの移動無効にする
拡張子でなく、内容によってファイルを開く無効にする
既存のクライアント証明書が1つ、または存在しない場合の証明書の選択無効にする
混在したコンテンツを表示するダイアログを表示する
ダウンロードファイルのダウンロード無効にする
ファイルのダウンロード時に自動的にダイアログを表示無効にする
フォントのダウンロード無効にする
ユーザー認証ログオンユーザー名とパスワードを入力してログオンする

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